食料品製造業向け AI研修

食品製造の書類仕事を、 間違えずに速くする

製造日報・衛生記録・商品仕様書まわりの文書仕事をAIで時短する型が入ります。表示・アレルゲンの検証演習を通じて、「AIの出力を人が最終確認する」規律を、間違えられない業務の実感として身につけます。受講料15万円/人(税抜)。人材開発支援助成金を活用する受講企業が多くあります。

受講料15万円/人(税抜)。助成金の有無で変わりません

「間違えられない業務」でのAIの使い方を核心に

食料品製造業コースは、食料品製造業の全社員(製造・品質保証・商品開発・事務)を対象としたAI研修です。ビジネススキルコースの内容に加えて、食品製造特化の題材を使った演習を行います。事例・題材・演習はすべて食品製造のもの。衛生管理・日報・仕様書といった記録業務でのAI活用事例と、表示・品質のような「間違えられない業務」でのAIの使い方・使ってはいけない場面の線引きを学びます。演習は段位制で、製造日報の整理・衛生点検記録の集約から始まり、商品仕様書のドラフトをAIに批評させる磨き上げ、そして新商品の仕様書から表示案を作りアレルゲンと表示の突合でAIの見落としを人が見抜く検証演習まで進みます。受講料は15万円/人(税抜)。人材開発支援助成金を活用する受講企業が多く、活用できた場合は受講料の負担が下がります。支給の可否と額は労働局の審査で決まり、受講料は助成金の有無で変わりません。

よくあるお悩み

記録業務が現場の時間を奪っている

製造日報・衛生点検記録・温度管理記録。食品製造は記録が命である分、書く・集める・整理する時間が毎日積み重なります。記録の質を落とさずに時短する型が必要です。

表示・アレルゲンは間違えられない

AIで効率化したい気持ちはあるが、表示やアレルゲンのような間違えられない業務でAIのミスが混ざるのが怖い。どこまでAIに任せ、どこから人が確認するのか、線引きがないまま使うのは危険です。

商品仕様書・紹介文の作成に時間がかかる

新商品や規格変更のたびに、仕様書・販路向けの紹介文・取引先への案内文をゼロから書いている。ドラフトをAIで作り、人が仕上げる分業ができれば、商品開発のスピードが変わります。

法人向けAI研修プログラム

対面ライブ・演習7割・6時間×2日

その職種の書類を、 AIで作れる社員を12時間で。

営業・経理・総務・調達・広報・管理職。それぞれの仕事の文書とデータを題材に、講師が貴社へ出張して対面で行う6時間×2日の研修です。講義は2割強で、残りは手を動かす演習。研修の前後(事前計測・フォロー面談・90日後の計測)まで設計しています。多くの受講企業が人材開発支援助成金を活用しています。

開催概要

受講者
文書作成・データ集計・会議運営を日常業務に含む方(営業・経理・財務・総務・人事・調達・購買・広報・管理職など)。お申込み前に受講者の職種を確認し、演習の題材を職種ごとに引き当てます
形式
対面形式(OFF-JT)。講師が貴社へ出張、または弊社オフィス・お近くの会議室で実施します
期間
全12時間(6時間×2日間)。2日連続の「集中型」と、1〜2週間空けて職場で試してから2日目に入る「復習・試用型」から選べます
使用ツール
会社契約のCopilotまたはGemini(お申込み前のヒアリングで、コースとあわせて一緒に決めます)
受講料
受講料15万円(税抜)※おひとり様あたり。助成金の有無で変わりません
人数
1回あたり10〜15名が適正(最大20名)。人数が多い場合は複数回に分けます

コース

受講者の職種と、いま使っているツールに合わせて6コースから選びます。いずれも受講料15万円/人(税抜)・6時間×2日間。時間割や当日の流れなどの詳細は、パンフレットをご覧ください。

04

食料品製造業コース

食料品製造業の製造・品質保証・商品開発・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、食料品製造業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 食品製造文書のプロンプト集
  • 表示・アレルゲン検証チェックの型
03

製造業コース

製造業の現場・品質管理・生産管理・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、製造業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 製造業文書のプロンプト集
  • マニュアル整備の型
  • ロス分析と生産計画たたき台のレシピ
01

ビジネススキルコース

文書作成・データ集計・会議運営を日常業務に含む方に(営業・経理・総務・人事・調達・企画)

文書・メール・会議などの日常業務を、自分の職種の題材でAIを使って効率化する方法と考え方を身につけます。

研修で作るもの
  • 職種別のプロンプト集
  • セキュリティとデータ取り扱いの観点表
  • 会議に出せる1枚レポートやスライド草案などの演習成果物一式
02

ビジネススキル応用コース

AIを日常利用できている会社の推進役・リーダーに

AIを活用した業務効率化を業務自動化にする方法や考え方を身につけます。

研修で作るもの
  • 自動化レシピ1本
  • 会社で共有する指示文とナレッジ置き場
  • 定型業務の棚卸しリスト
  • 展開計画表
06

DXコース

既存契約サービスでできることから始めたい会社に

M365 / Google Workspaceの標準ツールや機能でできることから日常業務の効率化を行い、DXの基礎をつくったあとにAIを使うことで活用の幅や方法が変わることを身につけます。

研修で作るもの
  • To-Beマップ(全業務の載せ替え先の地図)
  • フォーム+自動化のレシピ
  • 見える化テンプレート
  • 棚卸しリスト
05

建設業コース

建設業の現場監督・施工管理・積算・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、建設業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 建設業文書のプロンプト集
  • なくせる書類業務の候補メモ

お申込みから申請までの流れ

ご相談から労働局への申請まで、必要な書類は当社が整えます。

STEP01

受講者の職種とコースを決める

受講者の職種と、いま使っているツールを確認してコースを決めます。受講者選定表と、届出の様式に合わせた訓練カリキュラム・日程表を当社が用意します。カリキュラムは届け出た内容で固定です。

STEP02

訓練計画届の提出

研修開始の1ヶ月前までに、貴社から労働局へ計画届を提出(窓口/郵送/電子申請)。開始希望日の1ヶ月半前のご提出を推奨しています。

STEP03

研修の実施

届け出た日時と場所で実施。受講報告書(出席簿)への毎日の署名、演習成果物の保存、研修全体の動画記録を残します。

STEP04

受講料のお支払い・支給申請

研修修了後に受講料をお支払い。各受講者へ修了認定書を発行し、カリキュラム実施報告書と受講料の根拠資料をお渡しします。修了日の翌日から2ヶ月以内に、貴社から労働局へ支給申請します。

STEP05

労働局の審査

労働局が審査し、支給の可否と額を決めます。審査中の問い合わせには、当社が書類で応じます。

ご利用にあたっての注意事項

  • ※代表・役員(雇用保険の被保険者でない方)は、助成の範囲に入りません。
  • ※申請にはGビズIDプライムが必要で、取得等の準備に約2ヶ月程度かかる場合があります。
  • ※研修日時は就業時間内に限ります(出勤前・退勤後の受講は不可)。
  • ※計画届の提出後は、カリキュラムを変更できません。内容を変えたい場合はフルカスタム研修をご案内します。
  • ※出席時間が研修全体の8割に満たない受講者は、助成の範囲に入りません。
  • ※助成金を活用する研修は「OFF-JT(職業外訓練)」のため、研修中の業務遂行・業務データの取り扱いはできません。
  • ※同一の労働者に対する「事業展開等リスキリング支援コース」の助成は、1年度で3回までと定められています。
  • ※支給の可否と額は労働局の審査で決まります。受講料は助成金の有無で変わりません。

選ばれる理由

食品製造のAI研修なら、株式会社KOIYAL

01

題材がすべて食品製造

製造日報・衛生記録・商品仕様書・販路向け紹介文など、扱う文書はすべて食品製造のもの。衛生管理・品質保証の記録業務でのAI活用事例とセットで、「うちでも使える」解像度を作ります。

02

「AIの出力を人が最終確認する」検証演習

新商品の仕様書から表示案を作り、アレルゲンと表示の突合でAIの見落としを人が見抜く演習を行います。表示・アレルゲン検証チェックの型として持ち帰り、間違えられない業務での規律にします。

03

高専・専門職大学の現役非常勤講師による設計

代表は長岡工業高等専門学校・開志専門職大学の非常勤講師。教育現場で磨いたカリキュラム設計手法を、食品製造向け研修に展開しています。

講師紹介

荒川 善大

荒川 善大

代表取締役(株式会社KOIYAL)

  • 長岡工業高等専門学校 非常勤講師(2021〜)
  • 開志専門職大学 非常勤講師(2022〜)
  • 一般社団法人高専人会 理事(2024〜)

長岡高専・長岡技術科学大学を卒業後、フラー株式会社・株式会社KKDAY JAPAN を経て 2020年に新潟へUターン、株式会社KOIYAL を設立。教育機関での講義経験を活かし、企業向けの実践型 AI/DX 研修プログラムを設計・実施しています。

よくあるご質問

表示やアレルゲンの業務にAIを使って大丈夫ですか?
そこがこのコースの核心です。AIに任せる部分と人が最終確認する部分の線引きを、表示・アレルゲン検証チェックの型として演習で身につけます。AIの見落としを人が見抜く検証演習を通じて、「間違えられない業務」での安全な使い方を体得します。
レシピや取引先情報の扱いが心配です
データの取り扱い・リスク・セキュリティの講義で、何を入れて良く、何を入れてはいけないかの線引きを最初に整理します。成果物として、レシピ・取引先情報の扱いを含む観点表を持ち帰れます。
手書きの記録が多いのですが対応できますか?
手書き記録の写真からのデータ化や、衛生マニュアルに質問できる仕組みの体験も演習に含まれます。紙が中心の現場からでも始められる内容です。
助成金を使うための条件は?
使えるかどうかと額は、貴社の申請を受けて労働局が審査して決めます。主な条件は、受講者が雇用保険の被保険者であること、業務命令として就業時間内に受講すること、訓練開始の1か月前までに計画届を出すことなどです。代表・役員(雇用保険の被保険者でない方)は助成の範囲に入りません。条件の確認は無料相談で承ります。
受講時間は何時間ですか?
全12時間(6時間×2日間)です。2日連続の「集中型」と、1〜2週間空けて職場で試してから2日目に入る「復習・試用型」から選べます。助成金活用は OFF-JT(職業外訓練)のため、就業時間内での実施が条件となります。
受講人数の上限・下限は?
何名からでもご相談いただけます。1回の開催は最大20名程度(適正10〜15名)が目安です。製造ラインのシフトに合わせた複数回開催もご相談ください。
受講料の支払いタイミングは?
研修修了後に受講料の全額をお支払いいただき、修了認定書とカリキュラム実施報告書をお渡しします。その後、貴社で支給申請を行うと2〜6ヶ月以内に労働局から助成金が振り込まれます。

食料品製造業コースの導入を相談する

記録業務の現状ヒアリング・助成金活用の条件確認・実施日程の調整まで、専任スタッフが無料でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。