製造業向け AI研修

書類時間の削減を、 そのまま生産性アップに

手順書・日報・検査記録の書類仕事をAIで時短する型が全員に入ります。マニュアル整備・ロス削減の分析・在庫と生産計画の適正化など、サプライチェーン改善に結びつく課題発見と分析も演習で身につけます。受講料15万円/人(税抜)。人材開発支援助成金を活用する受講企業が多くあります。

受講料15万円/人(税抜)。助成金の有無で変わりません

事例・題材・演習が、すべて製造業のもので進む

製造業コースは、製造業の全社員(現場・品質管理・生産管理・事務)を対象としたAI研修です。ビジネススキルコースの内容に加えて、製造業特化の題材を使った演習を行います。1日目は、研修から全社のデジタル化に広がった地方製造業の導入事例とセットでAIの基礎を学び、図面・顧客情報の扱いを含むセキュリティの観点を整理します。2日目の製造業シナリオ演習では、マニュアル整備(音声メモ・写真メモから作業手順書ドラフト)、ロス削減(検査記録・不良データの集計と要因仮説の1枚レポート)、在庫・生産計画の適正化(受注と在庫のデータから発注量と生産計画のたたき台)、日報・記録の時短の4テーマを扱います。受講料は15万円/人(税抜)。人材開発支援助成金を活用する受講企業が多く、活用できた場合は受講料の負担が下がります。支給の可否と額は労働局の審査で決まり、受講料は助成金の有無で変わりません。

よくあるお悩み

現場が書類仕事に追われている

日報・検査記録・手順書・外注先への連絡文。現場から戻ってからの書類時間が毎日積み重なり、本来の生産活動を圧迫しています。書類時間の削減は、そのまま生産性アップにつながります。

マニュアルがベテランの頭の中にある

作業手順が文書になっておらず、技能承継が進まない。マニュアルを整備したいが、書く時間が取れずに後回しが続いています。音声メモ・写真メモから手順書ドラフトを作る型があれば、整備が現実的になります。

データはあるのに、分析まで手が回らない

検査記録や不良データは毎日溜まっているのに、集計・分析して手を打つところまで行けない。ロスの傾向や要因の仮説を1枚レポートにまとめる型を、AIで全員が持てる状態が理想です。

法人向けAI研修プログラム

対面ライブ・演習7割・6時間×2日

その職種の書類を、 AIで作れる社員を12時間で。

営業・経理・総務・調達・広報・管理職。それぞれの仕事の文書とデータを題材に、講師が貴社へ出張して対面で行う6時間×2日の研修です。講義は2割強で、残りは手を動かす演習。研修の前後(事前計測・フォロー面談・90日後の計測)まで設計しています。多くの受講企業が人材開発支援助成金を活用しています。

開催概要

受講者
文書作成・データ集計・会議運営を日常業務に含む方(営業・経理・財務・総務・人事・調達・購買・広報・管理職など)。お申込み前に受講者の職種を確認し、演習の題材を職種ごとに引き当てます
形式
対面形式(OFF-JT)。講師が貴社へ出張、または弊社オフィス・お近くの会議室で実施します
期間
全12時間(6時間×2日間)。2日連続の「集中型」と、1〜2週間空けて職場で試してから2日目に入る「復習・試用型」から選べます
使用ツール
会社契約のCopilotまたはGemini(お申込み前のヒアリングで、コースとあわせて一緒に決めます)
受講料
受講料15万円(税抜)※おひとり様あたり。助成金の有無で変わりません
人数
1回あたり10〜15名が適正(最大20名)。人数が多い場合は複数回に分けます

コース

受講者の職種と、いま使っているツールに合わせて6コースから選びます。いずれも受講料15万円/人(税抜)・6時間×2日間。時間割や当日の流れなどの詳細は、パンフレットをご覧ください。

03

製造業コース

製造業の現場・品質管理・生産管理・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、製造業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 製造業文書のプロンプト集
  • マニュアル整備の型
  • ロス分析と生産計画たたき台のレシピ
01

ビジネススキルコース

文書作成・データ集計・会議運営を日常業務に含む方に(営業・経理・総務・人事・調達・企画)

文書・メール・会議などの日常業務を、自分の職種の題材でAIを使って効率化する方法と考え方を身につけます。

研修で作るもの
  • 職種別のプロンプト集
  • セキュリティとデータ取り扱いの観点表
  • 会議に出せる1枚レポートやスライド草案などの演習成果物一式
02

ビジネススキル応用コース

AIを日常利用できている会社の推進役・リーダーに

AIを活用した業務効率化を業務自動化にする方法や考え方を身につけます。

研修で作るもの
  • 自動化レシピ1本
  • 会社で共有する指示文とナレッジ置き場
  • 定型業務の棚卸しリスト
  • 展開計画表
06

DXコース

既存契約サービスでできることから始めたい会社に

M365 / Google Workspaceの標準ツールや機能でできることから日常業務の効率化を行い、DXの基礎をつくったあとにAIを使うことで活用の幅や方法が変わることを身につけます。

研修で作るもの
  • To-Beマップ(全業務の載せ替え先の地図)
  • フォーム+自動化のレシピ
  • 見える化テンプレート
  • 棚卸しリスト
04

食料品製造業コース

食料品製造業の製造・品質保証・商品開発・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、食料品製造業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 食品製造文書のプロンプト集
  • 表示・アレルゲン検証チェックの型
05

建設業コース

建設業の現場監督・施工管理・積算・事務の方に

ビジネススキルコースの内容に加えて、建設業特化の題材を使った演習を行います。

研修で作るもの
  • 建設業文書のプロンプト集
  • なくせる書類業務の候補メモ

お申込みから申請までの流れ

ご相談から労働局への申請まで、必要な書類は当社が整えます。

STEP01

受講者の職種とコースを決める

受講者の職種と、いま使っているツールを確認してコースを決めます。受講者選定表と、届出の様式に合わせた訓練カリキュラム・日程表を当社が用意します。カリキュラムは届け出た内容で固定です。

STEP02

訓練計画届の提出

研修開始の1ヶ月前までに、貴社から労働局へ計画届を提出(窓口/郵送/電子申請)。開始希望日の1ヶ月半前のご提出を推奨しています。

STEP03

研修の実施

届け出た日時と場所で実施。受講報告書(出席簿)への毎日の署名、演習成果物の保存、研修全体の動画記録を残します。

STEP04

受講料のお支払い・支給申請

研修修了後に受講料をお支払い。各受講者へ修了認定書を発行し、カリキュラム実施報告書と受講料の根拠資料をお渡しします。修了日の翌日から2ヶ月以内に、貴社から労働局へ支給申請します。

STEP05

労働局の審査

労働局が審査し、支給の可否と額を決めます。審査中の問い合わせには、当社が書類で応じます。

ご利用にあたっての注意事項

  • ※代表・役員(雇用保険の被保険者でない方)は、助成の範囲に入りません。
  • ※申請にはGビズIDプライムが必要で、取得等の準備に約2ヶ月程度かかる場合があります。
  • ※研修日時は就業時間内に限ります(出勤前・退勤後の受講は不可)。
  • ※計画届の提出後は、カリキュラムを変更できません。内容を変えたい場合はフルカスタム研修をご案内します。
  • ※出席時間が研修全体の8割に満たない受講者は、助成の範囲に入りません。
  • ※助成金を活用する研修は「OFF-JT(職業外訓練)」のため、研修中の業務遂行・業務データの取り扱いはできません。
  • ※同一の労働者に対する「事業展開等リスキリング支援コース」の助成は、1年度で3回までと定められています。
  • ※支給の可否と額は労働局の審査で決まります。受講料は助成金の有無で変わりません。

選ばれる理由

製造業のAI研修なら、株式会社KOIYAL

01

題材がすべて製造業

手順書・日報・検査記録・外注先への連絡文など、扱う文書はすべて製造業のもの。研修から全社のデジタル化に広がった地方製造業の導入事例も紹介し、「うちでも使える」解像度を作ります。

02

サプライチェーン改善に結びつく分析演習

書類の時短だけで終わりません。ロス分析、受注と在庫のデータからの発注量・生産計画たたき台など、課題発見と分析をAIで進める型まで演習で身につけます。

03

高専・専門職大学の現役非常勤講師による設計

代表は長岡工業高等専門学校・開志専門職大学の非常勤講師。ものづくり人材を育てる高専での教育経験を、製造業向け研修に展開しています。

講師紹介

荒川 善大

荒川 善大

代表取締役(株式会社KOIYAL)

  • 長岡工業高等専門学校 非常勤講師(2021〜)
  • 開志専門職大学 非常勤講師(2022〜)
  • 一般社団法人高専人会 理事(2024〜)

長岡高専・長岡技術科学大学を卒業後、フラー株式会社・株式会社KKDAY JAPAN を経て 2020年に新潟へUターン、株式会社KOIYAL を設立。教育機関での講義経験を活かし、企業向けの実践型 AI/DX 研修プログラムを設計・実施しています。

よくあるご質問

図面や顧客情報をAIに入れても大丈夫ですか?
データの取り扱い・リスク・セキュリティの講義で、何を入れて良く、何を入れてはいけないかの線引きを最初に整理します。成果物として、図面・顧客情報の扱いを含むセキュリティとデータ取り扱いの観点表を持ち帰れます。
現場社員と事務の社員が混ざって受講しても大丈夫ですか?
はい、対象は製造業の全社員(現場・品質管理・生産管理・事務)です。役割の違う社員が混ざることで、チームでAIを使う演習や業務の洗い出しがより実質的になります。
PCに不慣れな現場社員でも受講できますか?
はい、AI未経験・PC操作が中心でない方も想定した設計です。受講者1人1台のPCをご用意いただき、基本操作から段階的に進めます。
助成金を使うための条件は?
使えるかどうかと額は、貴社の申請を受けて労働局が審査して決めます。主な条件は、受講者が雇用保険の被保険者であること、業務命令として就業時間内に受講すること、訓練開始の1か月前までに計画届を出すことなどです。代表・役員(雇用保険の被保険者でない方)は助成の範囲に入りません。条件の確認は無料相談で承ります。
受講時間は何時間ですか?
全12時間(6時間×2日間)です。2日連続の「集中型」と、1〜2週間空けて職場で試してから2日目に入る「復習・試用型」から選べます。助成金活用は OFF-JT(職業外訓練)のため、就業時間内での実施が条件となります。
受講人数の上限・下限は?
何名からでもご相談いただけます。1回の開催は最大20名程度(適正10〜15名)が目安です。交代制の現場に合わせた複数回開催もご相談ください。
受講料の支払いタイミングは?
研修修了後に受講料の全額をお支払いいただき、修了認定書とカリキュラム実施報告書をお渡しします。その後、貴社で支給申請を行うと2〜6ヶ月以内に労働局から助成金が振り込まれます。

製造業コースの導入を相談する

現場の業務内容のヒアリング・助成金活用の条件確認・実施日程の調整まで、専任スタッフが無料でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。