Instagram(インスタグラム)とThreads(スレッズ)を運用していて、MetaのMuseを使い始めた。何を頼めばいいかは分かるようで分からない。投稿のネタ出し、カルーセルの構成、リールの台本、コメントへの返信、週の振り返り、翌週の投稿準備。頼める仕事は多いのに、最初の一言が出てこない。
この記事は、その最初の一言を25本、そのままコピーして使える形で並べたものです。[ ]の中を、自分のアカウント名や商品情報に置き換えて使ってください。 Museで何を定期化し、どこから人が確認するかという設計の話は、MetaのMuseでインスタとThreadsの運用を定期化するに書きました。この記事はその実践編で、設計を読んでいなくても使えます。公式ヘルプの記述は2026年10月26日に確かめた内容です。
結論を先に書きます。
- 最初に使うのは1と2です。 Museが実際に参照できるアカウントとデータの範囲を確かめ、ブランドと話し方を渡す。接続範囲と発信方針が共有されていないと、意図と違う下書きになります
- 25本は6つの分類に分かれています。 方針、インスタの制作、Threadsの発信、分析、販促と複数アカウント、定期タスクと公開前の確認。目的の表から選べば、全部を読む必要はありません
- 分析と下書きは定期化し、公開は人が確認します。 21から23は読むだけの例文ではなく、Museに貼ると定期タスクの登録を依頼する文章です。公開と予約の可否は25で確かめ、承認の設定は「常に確認」から始めて、最初の実行で承認待ちになる操作を見てから許可を広げます
参照できるデータや実行できる操作は、接続したサービスと権限によって変わります。直接取得できない情報は、投稿文、画像、実績表などを自分で渡して進められる形にしています。
| やりたいこと | プロンプト番号 |
|---|---|
| アカウントと発信方針を整える | 1〜3 |
| インスタの投稿を作る | 4〜8 |
| Threadsの発信と会話を作る | 9〜12 |
| 投稿の反応を分析する | 13〜16 |
| 販促や複数アカウントを管理する | 17〜20 |
| 定期タスクと投稿準備を進める | 21〜25 |
アカウントと発信方針を整える
1 接続済みのアカウントと使えるデータを確認する
分析や複数アカウントの運用を始める前に、Museが実際に参照できる範囲を整理します。同じアカウントセンターにあるFacebook、Instagram、Threadsは自動でリンクされると公式ヘルプにあります。まずMuseに参照できる範囲を尋ね、設定の接続状況と、実際に取得できたデータの対象と期間で確かめる、という順番です。
インスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]を運用します。
まず、対象アカウントへの接続状況を確認してください。
アカウントごとに、次の内容を表にしてください。
・実際に参照できる投稿や分析データ
・確認できる期間
・できる操作と、追加の接続や許可が必要な操作
・取得できない場合に、私が渡すとよい資料
確認できた内容と未確認の内容を分けてください。
今は投稿、返信、設定変更をせず、確認結果を教えてください。
2 自分のブランドと話し方を共有する
商品だけでなく、届けたい相手や好みの文章も渡すと、下書きを調整しやすくなります。
今後のインスタ・スレッズ運用では、次の情報を前提にしてください。
ブランド名:[名前]
商品・サービス:[内容と価格]
届けたい相手:[具体的な読者]
運用の目的:[認知/来店/問い合わせ/購入など]
強み:[事実として説明できる特徴]
文章の雰囲気:[親しみやすい/落ち着いているなど]
避けたい表現:[大げさな断言、過度な絵文字など]
私らしい投稿例:[過去の投稿を2〜3本貼る]
この内容から、発信方針と文章のルールをまとめてください。
実績、体験談、お客様の声は、私が提供した事実だけを使ってください。
不明点は重要なものから最大3つ質問してください。
3 プロフィールと問い合わせへの導線を改善する
初めてプロフィールを見た人が、何をしている人なのか理解できるかを点検します。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]のプロフィールを見直してください。
直接参照できない場合は、次の情報を使ってください。
現在のプロフィール:[本文または画像を添付]
リンク先:[URL]
最終的にしてほしい行動:[予約/問い合わせ/フォローなど]
初めて見る人に、誰向けか、何を提供するか、次に何をすればよいかが伝わるかを評価してください。
改善の優先順位を3つ示し、プロフィール文を3案作ってください。
掲載できる実績は[確認済みの実績]だけを使い、まず案を見せてください。
インスタの投稿を作る
4 投稿のネタを目的別にまとめて出す
ネタの数だけを増やさず、何のための投稿かも整理します。
インスタ[@アカウント名]の投稿案を20本考えてください。
読者は[対象読者]、今月伝えたい商品・テーマは[内容]です。
使える素材は[写真、作業風景、FAQ、事例など]です。
読者の疑問に答える投稿、理解を深める投稿、人柄や背景が伝わる投稿、
問い合わせや来店につながる投稿を組み合わせてください。
「テーマ/読者の悩み/伝える結論/おすすめの形式/必要な素材」
の表で出してください。
似た案はまとめ、今週作りやすい5本には優先順位を付けてください。
5 カルーセルをページごとに構成する
複数枚の画像を並べる投稿は、各ページの役割まで決めると制作に移りやすくなります。
インスタ[@アカウント名]向けに、[テーマ]を解説する7枚のカルーセル案を作ってください。
読者は[対象読者]、伝えたい結論は[結論]です。
使える事実や体験は[素材を貼付]です。
1枚目は読む理由、2〜6枚目は具体例を含む解説、
7枚目は要点と次の行動にしてください。
「ページ/見出し14字以内/本文50字以内/写真や図の案」の表で出してください。
1ページに詰め込みすぎず、素材にない数字や実績は加えないでください。
6 手持ちの素材で撮れるリール台本を作る
撮影できる場所や顔出しの可否まで伝えると、実行しやすい台本になります。
インスタ[@アカウント名]用に、[テーマ]を伝える30秒のリール台本を作ってください。
撮影できるもの:[場所、商品、作業風景など]
顔出し:[可/不可]
使える情報:[商品情報や体験を貼付]
見た後にしてほしいこと:[保存/プロフィールを見るなど]
冒頭3秒で内容が伝わり、具体例を見せて、最後の行動につなげてください。
「秒数/映像/ナレーション/画面の文字」の表と、
撮影前に用意するものの一覧を出してください。
7 ストーリーズを流れのある3枚にする
告知、よくある質問、予約への案内などを、短い流れにまとめます。
インスタ[@アカウント名]のストーリーズを3枚構成で考えてください。
目的は[イベント告知/新商品紹介/よくある質問への回答など]です。
伝える事実は[日時、価格、場所、条件など]、
誘導先は[URLまたは案内先]です。
1枚目で関心を持ってもらい、2枚目で具体的な情報を伝え、
3枚目で次の行動を案内してください。
各ページの文章、画像の案、使う場合の質問や投票の文案を示してください。
実在しない残席や締め切りは作らないでください。
8 写真と商品情報からキャプションを書き分ける
写真だけでは伝わらない背景や、購入前に知りたい情報を補います。
添付した写真と商品情報を使って、インスタ[@アカウント名]のキャプションを3案作ってください。
商品情報:[特徴、価格、販売場所など]
読者:[対象読者]
投稿の目的:[目的]
①特徴がすぐわかる案、②作り手の背景を伝える案、
③読者の疑問に答える案にしてください。
各200〜300字程度で、冒頭2行と最後の行動案内を工夫してください。
写真から判断できない素材や効果は、商品情報で確認できる範囲だけを書いてください。
Threadsの発信と会話を作る
9 インスタの投稿をThreads向けに展開する
同じテーマから、文章で伝えたい気づきや背景を取り出します。
次のインスタ投稿を、スレッズ[@アカウント名]向けに書き分けてください。
元の投稿:[本文またはURL]
補足できる背景や経験:[実際の情報]
①一つの気づきを伝える案
②具体的な経験から始める案
③読者と意見を交わせる案
を各120〜220字程度で作ってください。
内容に合わない問いかけは付けず、宣伝を入れる場合も自然な一文にしてください。
元の素材にない体験や他人の発言は追加しないでください。
10 自分への質問から投稿の素材を引き出す
書くことが思いつかない日に、自分の仕事や経験を質問で引き出して素材にします。
スレッズ[@アカウント名]の投稿ネタを、私の経験から引き出してください。
読者は[対象読者]、扱いたいテーマは[テーマ]です。
最近の出来事、失敗、工夫、意外だった反応について、
まず一問ずつ、合計5問以内で質問してください。
私が答えた内容を基に、投稿候補を5本整理してください。
その後、私が選んだ候補を150〜250字の文章にしてください。
私が話していない経験、感情、数字を補って書かないでください。
11 読者と話したいテーマを投稿にする
読者に聞きたいことがあるときに、自分の考えも添えた文章を作ります。
スレッズ[@アカウント名]で、[テーマ]について読者の経験を聞きたいです。
私の考えは[考え]、そう思ったきっかけは[実際の出来事]です。
自分の考えを短く示したうえで、相手が答えやすい質問を一つ添えた投稿を5案作ってください。
各120〜200字程度にしてください。
意見が違う人も答えやすい聞き方にし、
「同意する人はいいね」などの反応を強要する表現は使わないでください。
12 コメントへの返信を自分の口調で下書きする
インスタにも使えます。まとめて案を作り、一件ずつ確認する使い方です。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]に届いたコメントへの返信案を作ってください。
対象投稿:[URL]
コメント:[参照できない場合は貼付]
普段の口調:[返信例を2〜3件]
「コメントの要旨/返信案/確認が必要な点」の表にしてください。
感想には具体的なお礼、質問には確認できる情報で答えてください。
不満や批判は相手の懸念を整理し、返金や対応期限を勝手に約束しないでください。
返信は送信せず、下書きだけ作ってください。
投稿の反応を分析する
13 一週間を振り返って次の企画を決める
数値の一覧に加えて、次に何を試すかまで出してもらいます。
インスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]について、
[開始日]00:00から[終了日]23:59までを日本時間で振り返ってください。
取得できるデータ、または添付する実績表を使ってください。
SNS別に、投稿数、目的に合う反応がよかった投稿3件、
前の同じ長さの期間との違い、次に試す企画3案をまとめてください。
評価には元の投稿と数値を添え、率を使う場合は分母も示してください。
未取得の数値はゼロにせず、広告配信や投稿からの経過時間の違いも注記してください。
確認できた事実と、理由についての仮説を分けてください。
14 反応がよかった投稿を別の切り口で作り直す
成功した投稿のどこを次に生かすかを考えます。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]で反応がよかった投稿
[URLまたは本文と実績]を基に、新しい投稿案を5本作ってください。
元の投稿のテーマ、冒頭、具体例、構成、行動案内を整理し、
反応につながった可能性のある要素を仮説として示してください。
そのうえで、初心者向け、よくある失敗、実例、質問への回答など、
切り口を変えた案を出してください。
各案に「引き継ぐ要素/変える要素/必要な素材」を付けてください。
15 競合の公開投稿から企画のヒントを得る
公開されている情報を比較し、自分の経験や強みで発信できるテーマを探します。
次のアカウントの公開投稿を、確認できる範囲で比較してください。
対象URL:[3アカウント程度のURL]
対象期間:[期間]
自分の強み:[独自の経験や提供価値]
主なテーマ、投稿形式、冒頭の工夫、読者への案内を整理し、
具体例には投稿URLと確認日を付けてください。
非公開の保存数、リーチ、売上は推測しないでください。
比較から、自分の強みを使って発信できる企画を5案提案してください。
他者の文章や構成をそのまま再現する案は避けてください。
16 次の二週間で試す改善を一つ決める
一度に変える点を絞ると、結果を次の制作に生かしやすくなります。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]で、
[保存/プロフィールへのアクセス/会話など]を改善したいです。
過去の投稿と実績[参照先または添付]から、
次の2週間で試す変更を一つ選んでください。
冒頭、構成、説明の具体性、行動案内などから選び、
変更前後の案、投稿計画、見る指標、判断する日を示してください。
比較では内容や条件をできるだけそろえ、時期や露出の違いも記録してください。
少数の結果で勝ち負けを断定せず、追加で確かめたい点も残してください。
販促や複数アカウントを管理する
17 新商品やイベントの告知をまとめて計画する
単発の告知で終わらせず、知ってもらってから申し込むまでの情報を並べます。
[新商品/イベント/サービス]の告知計画を、
インスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]向けに作ってください。
開始日:[日付]
対象者:[誰向けか]
価格・条件:[確定情報]
申込先:[URL]
制作に使える時間:週[時間]
使える素材:[写真、動画、FAQなど]
開始2週間前から開始1週間後までの計画を、
「日付/SNS/伝える内容/投稿形式/必要な素材/次の行動」の表にしてください。
作業量が多すぎる場合は、優先する投稿を絞ってください。
18 複数ブランドの投稿案を分けて作る
同じ担当者が運用していても、読者や目的が違えば文章を分けます。
次の2ブランドの投稿案を、それぞれ別に作ってください。
A:[SNSと@アカウント名、読者、目的、口調、商品情報]
B:[SNSと@アカウント名、読者、目的、口調、商品情報]
共通で扱うテーマ:[テーマ]
最初に各アカウントを参照できるか確認してください。
ブランドごとに3案ずつ、本文と使用する素材を提案してください。
価格、実績、事例、リンクは、そのブランドの資料だけから使ってください。
すべての案の冒頭にSNSとアカウント名を表示し、
情報が足りないブランドだけ確認事項をまとめてください。
19 問い合わせDMへの返信を準備する
回答に必要な価格や条件を先に渡し、案内漏れを減らします。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]に届いた問い合わせDM
[本文を貼付]への返信案を作ってください。
回答に使える情報:[価格、在庫、納期、利用条件、案内URL]
まず、回答できることと確認が必要なことを整理してください。
その後、簡潔な案と親しみやすい案を2つ作ってください。
質問への回答を先に書き、必要な場合は次の手順を一つ添えてください。
資料にない値引き、在庫、効果、対応期限は約束せず、
送信前の下書きとして出してください。
20 月次レポートを作る
運用代行の報告にも、自分の事業の振り返りにも使えます。
インスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]の月次レポートを作ってください。
対象月:[年月]
比較対象:[前月など]
運用の目的:[目的]
資料:[接続先または実績表]
「今月の要点/実施したこと/SNS別の数値/よかった点/見直す点/来月の施策」
の順にまとめてください。
取得できる指標で、投稿数、合計値、投稿当たりの値を示してください。
広告と通常投稿を区別できない場合は、その旨を書いてください。
問い合わせや売上とのつながりが確認できない成果は推測しないでください。
最後に、次月の判断に必要な確認事項を3つ以内で示してください。
定期タスクと投稿準備を進める
Museは、毎日、毎週、カスタムの間隔で繰り返すタスクに対応しています。会話で頼めば登録され、設定中の予定は会話で聞くか、アプリ上部のアシスタントアイコンの「今後の予定」タブで確かめられます。時刻は利用者のタイムゾーンが基準で、定期タスクはキャンセルするまで続く仕組みです。21から23は、読むだけの例文ではなく、Museに貼り付けて送るとタスクの登録を依頼する文章です。必要なものだけ選んでください。
分析や下書きの定期化と、SNSへの日時指定投稿は分けて扱います。公開や予約の可否は25で確かめ、「設定」の「アクセス許可」で、コネクターと日時指定タスクの承認をどの単位で許すかも先に決めておく形です。承認を求められたときの選択肢には、操作に応じて、1回だけ、このタスクを許可、このサイトを許可、そのコネクターの同種の操作を今後も許可、却下といったものがあります。「常に確認」の設定では、データの取得でも承認を求められるので、定期タスクが途中で承認待ちになる場合があります。最初の実行で、どの読み取り操作に許可が要るかを見てから広げる、という順番です。

21 毎週月曜に振り返りを届けてもらう
毎週の分析を、実際の定期タスクとして登録する依頼です。
「[ブランド名]週次SNSレポート」という定期タスクを、
毎週月曜9:00、タイムゾーンAsia/Tokyoで登録してください。
対象はインスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]。
前週月曜00:00から日曜23:59までを振り返り、
取得できるデータで、よかった投稿、改善候補、今週の企画3案をまとめ、
この会話に届けてください。
不足するデータがあれば、推測せず必要な資料を知らせてください。
投稿や返信は実行しないでください。
登録後に、タスク名、対象アカウント、頻度、タイムゾーン、
次回実行日時と、残っている接続・承認事項を教えてください。
22 毎週木曜に翌週の下書きを作ってもらう
週末までに素材をそろえたい人向けの設定例です。
「[ブランド名]翌週の投稿下書き」という定期タスクを、
毎週木曜17:00、タイムゾーンAsia/Tokyoで登録してください。
対象はインスタ[@アカウント名]とスレッズ[@アカウント名]。
直近の振り返りと共有した発信方針を基に、
翌週月曜から日曜に使うインスタ投稿案3本とスレッズ投稿案5本を作ってください。
インスタは構成とキャプション、スレッズは本文を作り、
必要な写真や未確認の商品情報も一覧にしてください。
公開や投稿予約はせず、この会話に下書きを届けてください。
登録結果と次回実行日時を教えてください。
23 毎朝その日の準備を知らせてもらう
投稿計画を作った後、当日の抜けを確認するために使います。
「[ブランド名]今日の投稿準備」という定期タスクを、
平日8:30、タイムゾーンAsia/Tokyoで登録してください。
対象アカウントは[SNSと@アカウント名]、
参照する投稿計画は[資料名または共有先]です。
その日に予定している投稿、必要な素材、未確認の事項、
私が最初に行う作業を、短くまとめてこの会話に届けてください。
予定がない日は「本日の投稿予定なし」と知らせてください。
公開や送信は行わず、登録後に次回実行日時を教えてください。
24 定期タスクを一覧にして整理する
ブランドや依頼が増えてきたときに、重複や実行時刻を見直します。
インスタ・スレッズ運用に関する登録済みの定期タスクを一覧にしてください。
「タスク名/対象SNSとアカウント/実行内容/頻度/タイムゾーン/次回実行日時」
の表で見せてください。
似た内容の重複や、下書き作成より後に分析が来ているなど、
順序を見直せそうなものがあれば提案してください。
まずは一覧と提案までにとどめてください。
私が変更するタスクを選んだら、その指定に沿って変更または停止し、
変更後の内容と次回実行日時を確認してください。
25 公開や投稿予約の前に最終確認をまとめる
公開・予約の対応状況を確認し、対象と内容が明確な承認用の一覧を作ります。
[インスタ/スレッズ]の[@アカウント名]で、
[年月日・時刻](Asia/Tokyo)に公開する投稿を準備してください。
まず、接続先で公開・予約ができるか、対応する投稿形式と必要な権限を確認してください。
できない場合は、手動投稿用の完成稿と手順を用意してください。
投稿内容:[確定稿または素材]
「SNS/アカウント名/本文/画像・動画/リンク/公開希望日時」
を最終確認用の一覧にしてください。
私が対象と完成稿を明示して承認するまでは、
公開も投稿予約も実行しないでください。
まずは3つの仕事から試してみる
全部を一度に使う必要はありません。最初に1で接続範囲を確認し、2で発信方針を共有したら、次の順で試すと進めやすくなります。

- 4で投稿のネタを出す。 実際に作れそうなものを1つ選びます
- 5または6で制作の形にする。 カルーセルの構成か、リールの台本まで作ります
- 13で振り返る。 自分に役立つレポートの形が決まったら、21で定期化します
使ってみて文章がしっくりこなければ、どの表現をどう直したいかを具体的に返してください。「私らしくして」だけよりも、「冒頭を自分の経験から始めて」「この断言を弱めて」「説明を1つ減らして具体例を入れて」と伝えると、直したい方向が明確になります。
ブランドが複数ある人は、18でアカウントごとの案を分け、定期タスクの名前にもブランド名を入れておくと管理しやすくなります。
KOIYALの見解
25本のプロンプトに共通して入れたのは、3つの決まりです。参照できないデータは推測せず、渡す資料を聞く。実績や体験は渡した事実だけを使う。公開、送信、設定変更は人が承認するまで実行しない。Museに限らず、SNSの運用をAIに任せるときに崩れやすいのはこの3点です。崩れると、下書きの中に無い実績や、送るつもりのない返信が混ざります。共通の方針として保存する場合は、何が保存され、各定期タスクで参照されるかを確かめてください。公開と送信の制限は、プロンプトだけでなくアクセス許可の設定でも確かめます。
当社では、この25本を実際のアカウントに接続した環境で通して検証したわけではありません。公式ヘルプで確かめた範囲は、定期タスクの頻度と確認方法、アクセス許可の単位、プランとトークンの扱いです。どのデータが読めるかは、接続したサービスと権限で変わるので、1のプロンプトで自分の環境を確かめるところから始めてください。
当社が自社のSNSで人の手に残しているのは、振り返りの解釈と、公開前の確認です。下書きと分析の定期化で時間が戻ってくるのは、1人で複数アカウントを見ている人ほど大きいはずです。インハウス経営(AIを活用し、自社で業務を改善し、自社で仕組みをつくる経営)の考え方で言えば、プロンプトを社内で共有し、自社の言い回しに直して保存しておくことが、SNS運用を特定の担当者に依存させないための最初の資産になります。
次の行動
- 1と2のプロンプトを使い、参照できるデータの表と、発信方針の文章を手元に保存する
- 4から6のどれかで、今週の投稿を1本だけ作って出す。しっくりこなかった表現の直し方をメモする
- 13の振り返りを1回手で頼み、レポートの形が決まったら21で定期タスクに登録する
インスタとThreadsの運用で、AIに任せる範囲と人が確認する手順を社内の決まりにしたい会社には、AIコンサルティングの初回の打ち合わせで、今の週次作業を書き出すところから一緒に進めます。お問い合わせの本文に、運用しているアカウントの数と、いちばん時間を取られている作業を1つ書いていただければ、初回の前に当社で任せ方の案を仮置きします。
当社の招待コードでMuseを使ってみてください
Museの提供状況は地域とアカウントで異なるので、公式サイトかアプリで利用できるかを先に確かめてください。利用できる場合は、紹介プログラムの特典も使えます。Muse公式のXアカウントの告知によると、参加後48時間以内に「設定」で招待コードを入力し、条件を満たすと、あなたと紹介者の双方に10億Museトークンが付与されます。当社ではこの告知の一次資料を再確認できていません。付与額、入力期限、対象条件は、現在のアプリの画面で確かめてください。
10億トークンは、トークン数で比べると、Powerプランの週間枠5億の2倍です。Museトークンの消費量は、機能、依頼の複雑さ、入力と出力の大きさ、使うモデルの階層などで変わると公式ヘルプにあります。何本の投稿に相当するとは言えません。一方で、プロモーションで付与されたMuseトークンは期限切れにならず、使い切るまで残ると、同じヘルプに明記されています。告知では、48時間は招待コードを入力する期限とされています。受け取ったトークンをその間に使い切る必要はありません。
Muse招待コード: 9VVBZC
- Muse公式サイトまたはMuseアプリから利用を始める
- 告知で参加後48時間以内とされる期限内に、設定で招待コード 9VVBZC を入力し、特典の適用を確かめる
- 気になるプロンプトを1つ選んで、自分のインスタやThreadsで最初の仕事を頼む
特典が適用される場合は、当社にも紹介者の特典が付与されます。招待には人数などの条件があるため、入力画面で特典の適用を確認してください。
参考
- Museのリマインダーと日時指定タスク(Metaヘルプセンター。確認日2026年10月26日)
- Museとコネクターの連携(Metaヘルプセンター。確認日2026年10月26日)
- Museのアクセス許可と承認(Metaヘルプセンター。確認日2026年10月26日)
- Museサブスクリプションについて(Metaヘルプセンター。確認日2026年10月26日)
- 追加のMuseトークンの消費と有効期限(Metaヘルプセンター。確認日2026年10月26日)
- Muse公式Xの紹介プログラム告知(元原稿の確認日2026年10月26日。当社は未取得)
- Muse公式Xのコード入力期限の案内(元原稿の確認日2026年10月26日。当社は未取得)
- Muse公式サイト(muse.ai。確認日2026年10月26日)
- MetaのMuseでインスタとThreadsの運用を定期化する(KOIYAL・2026年10月26日)
- ChatGPTでインスタグラム画像を作る|構図を渡して自社ブランドに合わせるコツ(KOIYAL)
- AIコンサルティング(KOIYAL)